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360度 002
EA,村の朝。夜明けは遅くて、この朝明けは8時15分から始まりました。ほんの20分位の
スペクタクルです。
12月5日の夜遅くEA村に戻りました。翌6日は祭日。朝から子供たちの元気な声が聞こえてきます。
農園へ行く途中で、”今日は何の日なの?”と村の人に尋ねると、”オランチェロ(バスクのサンタ)の日だよ”と言います。
子どもたちが騒いでいるので、そうなのか・・・とあまり気にしませんでした。
が、実は”憲法の日”だったのです。バスクの独立を認めないような憲法は認めない、という事で
バスクはこの日を祝いません。カタルーニア、も同様。
6日(火曜)、8日(木)が祝日なので、プエンテ(橋)を架けて、一週間を休んでしまいます。
私は期せずにこの連休の最中に戻りましたので、いきなり色々なイベントに参加することになりました。
順を追って、ご報告致します。
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EA,村の朝、360度の朝明け

360度 009
南側。

360度の朝明け

360度 018
西側の朝焼け。 これは西側です。2枚後に北と書いたのは間違いです。

360度 017
北側の朝明け。

360度 018
北側の朝明け

EA村に戻って


でも、私はいの一番に、NaNa農園へ向かいます。留守中に忍び込んだイタチに3羽を
持っていかれましたが、残りは元気で、私が行くとなつかしそうに、近づいて来ました。
お天気が良いので外に出しました。

EA村に戻って


けれども際立って大きくなって私を驚かせたのはこの雄鶏でした。
もう、堂々とコケコッコーーーーーーー!! 尾羽も美しくなっています。

EA村に戻って


体が大きくなったばかりではなくて、皆の中の大きな存在になっていて、私が日本へ
出かける前には、自分の仲間(バスク鶏)を守っているだけでしたが、今は全体を
仕切っています。コココッ と鳴きながら先頭になると、他のニワトリが後ろについて
行きます。

野草を食べる

DSCN4622[1]
8日は、聖母マリアの日の休日。レイレが野草を食べる会を開きました。レイレは自然農法
で農業をしているので、畑には沢山の野草が自生しています。それぞれ、受け持ちの野草の
採集を始めました。

野草を食べる

DSCN4631[1]
マリホセはアオイとジャガイモのスープ。私は,ルベンと一緒に、ルリジシャとイラクサのてんぷらを
作りました。

野草を食べる

DSCN4634[1]
エバとアイノアは、オオバコとオリーヴでパテを作りました。

野草を食べる

DSCN4638[1]
料理人たち、

野草を食べる

DSCN4642[1]
奥の右側がジョン。ここに来る前に近くの森で集めてきたキノコとイラクサとネギを炒めて、
それに玄米を加えて混ぜご飯を作りました。
、一番若いポーランド人のラデックが私の赤飯をよそっています。野草は使って居ません。

野草を食べる

DSCN4644[1]
左手前がレイレ、その奥がルベン。皆、お腹いっぱいでしたが、色々とまだ残っています。

DSCN4652[1]
色々な野草のお惣菜、結構お腹がいっぱいになって、次はレイレとルベンの家の見学です。
二人で2年がかりで作りました。大理石の調理台、オーブンは薪で。窓からも戸からも沢山光の入ってっ来る
明るい家で、遠くにイバランゲルの中心が見えます。

野草を食べる

DSCN4651[1]
マリホセとジョンは、カセリオをリフォームして自分たちの家を建てたので、10年かかりました。
ルベンもマリホセ達も以前はBilbaoに暮らしていたけれど、手作りの家に住み、自家栽培の
野菜を食べる暮らしを選んで、バスクの小さな村に移り住むことにしました。

DSCN4730[1]
NaNa 農園へ行くバスの停留所に、12月10日土曜日、Lekeitio 教会でMariJesuの大集合あり、のポスターを見つけました。
あの、懐かしいゲルニカのMariJesuが聞ける!!とドキドキしながら、その日を待ちました。

DSCN4674[1]
路線バスに乗って、Lekietio に到着、急いで教会に着いた時には、満員の人たちが静かに開始を待って
いました。

DSCN4681[1]
間もなく始まりました。

DSCN4679[1]
トップバッターは、わがEA村合唱団。大昔から子供たちが村々を回るのがこの村の習わしです。

DSCN4693[1]
皆さん豊かな声量、いつも歌っているのできれいな声が出ます。

DSCN4686[1]
普段そのままで。

DSCN4685[1]
この村では子供と大人が一緒に歌います。アコーディオンやタンバリンも仲間入り。+++

DSCN4694[1]
Lekeitioの貫禄十分なMariJesu。 各村でメロディーは違うのです。真ん中のご婦人がソロを歌っていました。

MariJesu

DSCN4683[1]
バスクの小さな村からやって来ました。若いCuadrillas (いつもの仲間)が楽しそうに歌っていました。

MariJesu

DSCN4700[1]


トリは、ゲルニカのMariJesuでした。EA村に住んで5年、この歌声を聞けなかったことがただ一つの
心残りでした。初めての夜、夜明けの5時に窓下から突然に上がって来た歌声に驚きました。
それ以来、クリスマス前の10日間はこの歌声を待ちわびていたものです。
あの頃と少しも変わらず、力強く美しいMariJesuに胸が熱くなりました。

今も変わらず朝4時に市役所前の広場に集合して歌いながらゲルニカ中を回ります。

MariJesu

DSCN4705[1]
この夜 歌い終った人たちが祭壇に大集合。この人たちがそれぞれの村で、イエスキリストの誕生日が
近づいたことを皆に知らせます。

DSCN4708[1]
近くのレストランには、参加した人たちにピンチョやワインなど飲み物が用意されています。
写真は皆が到着した直後の物ですが、これからお店の人たちが沢山の食べ物の載ったお盆を
持って回って来てくれて、皆お腹いっぱい!と満足でした。 そうそう、温かなスープやシュークリーム
もありました。

MariJesuak

DSCN4712[1]

この子たちが、クリスマス前の10日間、毎晩MariJesu を歌って村を回ります。

MariJesuak

DSCN4714[1]

村役場が用意してくれたバスに乗って、EA村jに戻ったのは10時を少し回っていました。
クリスマスをお祝いする準備が出来て、皆大満足でした。

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