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Udaberri! Nagakoren Loreak Natxituan 1 春だ!!ながこのお花たち


春になりました!ここではピッタリ3月21日からが春なのです。その前にもう春だ!なんていうと叱られます。もうサクラ農園では、いっぱい花が咲いています。ここの人たちもブログを見るというので、タイトルだけとりあえず、バスク語にしました。
ながこのお花たちは、Nagakoren Loreak となります。
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Nagakoren Loreak 2


18日のメルカードで、売った花です。まだ、春ではなかったので、少しだけ持ってゆきました。後ろのピンクのは、においゼラニュウムです。 葉っぱがレモンのようなとてもいいにおいがします。花も中々きれいで、丈夫で挿し木にしてもぐんぐんおおきくなります。ただ、残念ながら、花の時期が短く、6月いっぱいくらいで終ってしまいます。

Nagakoren  Loreak 3


このアイビーゼラニュウムは、種を蒔いて育てました。いま、温室の女王様です。この種類は挿し木を取るのが難しいのですが、取ります。今年は非売品。

Nagakoren Loreak  4


この、アイビーゼラニュウムはまだ小さいときに、園芸店で買いました。これは、お母さんですから売りません。
5月頃に挿し木をとります。

Nagakoren Loreak 5


これは、パンジー咲きぺラルゴニュウムです。ピラールのベランダに咲いていたのが、元々のお母さん、挿し木用に10本頂戴しました。今年はその孫達です。

Nagakoren Loreak 6


これらは、葉挿しで育てた根茎ゼらニュウム。ゲルニカの家で育てた時には、お花は薄いピンクで、エレガントでしたが、温室では色濃くガッチリとしています。

Nagakoren loreak Natxituan 7


上の段がお母さん、(一番右の二つは子ども)そして、下の段は子ども達です。さすが、お母さんは大きいです。

Udaberri!! Nagakoko loreak Natxituan 8


これは、パンジー咲きのぺラルゴニュム。これから挿し木を沢山取りましたから、これがお母さんです。

メルカードの仲間達1 仲良し Azokako Lagunak

“ゲルニカの月曜日のメルカード”は、80年以上の歴史を持つ有名な市です。昔はもっともっと盛んで近隣から沢山人が集まり賑わいました。その為にバスク撲滅を図ったフランコ政権にねらわれて、歴史上初めての無差別爆撃を受けた都市と成ったのでした。月曜日のメルカードがねらわれてのです。ピカソの“ゲルニカ”は、これを描いた物です。
私のゲルニカ暮らしは2003年から始まりましたから、バスクに暮らして10年になりました。2004年にゲルニカから10キロ離れたEA村に3000坪の土地を購入してボツボツと野菜作りを始めたのです。そして3年前にゲルニカの市役所が、この月曜日のメルカードに”お店”を出す事を許可してくれました。
今回は、このメルカードの様子をお伝えします。まだ、春になりません(ここでは3月21日からが春、と、きっちり決まっているのです)から、人出も少ないのです。活気ずく頃の様子は次回にお伝えします。今回は私のいるコーナーの様子です。

メルカードに着くといつも、エグノン(Egur on)おはよう!と言って、ほっぺをくっつけて挨拶するのがこの人達です。左から、ロレン、アレックス、チャプ。私はバスに乗って行くので10時を少し過ぎた頃に到着。皆はもう、1時間前から来ています。ロレンは牛屋、アレックスは野菜屋さん。チャプは、少しの時間二人の手伝いをして自分の畑へ戻ります。自分のお店は持たずに、ビルバオのお得意さんのところへ野菜セットを届けています。
一寸コーヒーを飲みに行ってくるから、とか、銀行に行くからその間よろしく、と、お店を任せあったりします。


メルカードの仲間達2  アレックスのお店


いつも、“すごいなあ・・・”と、感動、感心するのが、このアレックスのお店です。もう、15年以上、メルカードで売っているので、お得意さんが沢山居ます。まっしぐらにここへ来ると言う感じです。“エコロジー野菜”。写真の右端に一寸覗いているのがエコロジーを保証するカンバンです。農薬など一切使わずに見事に作ります。人参などは曲がっていたり途中でちょん切れていたり、虫食いだったりしますが、ノープロブレム(何の問題もなし)です。二人の子どものお父さん。

メルカードの仲間達3 アレックスのお店


カリフラワーにほうれん草、それから同じ村の人に頼まれた“カセリオ卵”もみえます。少し陰になっていますがざるの上には、いんげん豆が乗っています。金時、白、黒と、色々な種類のインゲン豆が売られています。

メルカードの仲間達3  フダンソウ


日本ではあまりなじみが無いのですが、このフダンソウ(白い方)が、ここの定番野菜です。みんな、ゴッソリ買って行きます。フダンソウと言うだけあってほぼ一年中収穫できます。白い部分を15センチくらいの長さに切って粉をつけ卵をつけてオイルで焼いて食べます。あまり美味しい物とも思えないのですが、人気です。葉っぱはスープにするようです。外葉をかきながら収穫していきます。赤い葉っぱの名前はまだ知りません。

メルカードの仲間達4 ロレンのお店


ロレンの“お店”には、朝絞りたての牛乳(台の下に冷やしている)、牛と羊のチーズが並びます。
日本のプロセスチーズに慣れている人にはにおいが強力すぎるようで、思わず後ずさりしていますが、乳母車に乗った小さな子どもがここを通ると“チーズが欲しい!!と言って駄々をこねます”土地の人たちには良く売れています。

ロレンが働いている牧場はゲルニカの裏山を越えた村にあって、ゲルニカ暮らしが始まった頃村までハイキングしました。歩いて1時間かかりました。

メルカードの仲間達5 赤ちゃんでデビュー


ロレンお店の前は少し広くなっているので、人々が集まります。生まれたばかり(2週間くらい)でもう、メルカードデビューです。今日は少し大きな赤ちゃん。もう、こんなに大きくなったのねえ、と言った後は、色々な話題に、尽きない話をしています。

メルカードの仲間達 6 ロレンの家族


ロレンの奥さんも、3ヶ月になるウルチを連れてやって来ました。朝の5時から働いているロレンが、眠そうにしている時“どう?ウルチは元気?”と聞くと満面の笑顔で、“飲んで、泣いて、寝て毎日大きくなっているよ”と口をとがらせて、ウルチがオッパイを飲む時の様子を真似たりします。もう直ぐ7キロになるそうです。

ウルチが生まれたその日すぐに、アレックスの奥さんのメイルに写真が送られてきました。そして、2週間後にはロレンのコートの中にスッポリ入ったウルチのメルカードデビューでした。

メルカードの仲間達7  苗売り


私は、野菜はすべて種から育てますが、殆どの人たちは苗を買って植えつけます。“苗作り半作”(苗を上手に育てれば、もう半分は成功)と、日本では言われていますから、こんなに立派な苗を買えば収穫も間違えないと言う所なのでしょう。でも、私の場合は、苗はこんなには大きくしないのです。特に玉ねぎなどは20センチどまりでずっとやって来ました。でも、まだ、どちらが良いのか分かりません。

メルカードの仲間達8 苗売り


まだ寒いし、時間も早いので人出はまばらです。4月になれば行列ができます。レタス類各種は、セミジェロ(育苗箱)~、直接に引き抜いて売られます。台の上に並んでいるのは玉ねぎの苗です。


2月、3月は果物の木が売りに出ます。リンゴ、オレンジ、イチジク、レモン、洋ナシ、などなど・・・。最近はマンダリンと言ってみかんの木が沢山出ています。かんきつ類も十分に美味しい物が収穫できます。
リンゴもみかん類もそして、胡桃やへーゼルナッツも良く採れます。収穫された物また、メルカードで売られます。

メルカードの仲間達9  女性陣


 “みんな、見ては行くけど買わないんだよねーーー”と、言いながらも賑やかにやってくるお母さん達、ときどき子どもさんやお孫さんも、賑わしてくれます、が、友達が来ておしゃべりすのこの日の楽しみなのです。

メルカードの仲間達10 葱つくりの名人


この方は、私が密かに尊敬する葱つくりの名人です。エグノンと挨拶をしてホッペタを付け合うような気安い方ではありません。孤高というか、黙って座っているだけで存在感あり。冬場は葱だけを並べます。白い部分の長い見事なネギです。何度も土寄せをして丁寧に育てているのが分かります。でも、尋ねれば何でも教えてくださいます。3月に種をまくこと定植の株間は、と大きな手のひらを開いて親指と小指の間くらい。何度も土をかけるんだよ。

メルカードの仲間達11 葱名人と値切る名人


 このご婦人(セニョーラ)は、とてもお金持ちなのですが、値切るのです。人束1ユーロ50セントで売っているのですが、“4束買うから1ユーロにしなさいよ”。でも、誇り高い我が名人は値引きをしません。
私のところでも良く買ってくれます。なんだか、可愛いセニョーラなので、私はついついおまけをしてしまいます。“金持ちほど良く値切るんだよね”と、仲間は言います。

オソノさんが耀いた日

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 不順な日が続いていましたが、この日は久し振りに夕陽がいっぱい温室内に差込み、オソノさんが、耀きました。オソノさんと言うのはわたしの祖母で、今は125歳。84歳で亡くなりました。40年近く前にオソノおばあさんからこの“セッコク系デンドロビウム”の高芽を一本いただきました。そこから、何とたくさんのデンドロが生まれた事でしょう。友人達にも沢山オスソワケをしたので、“オソノさんが咲きましたよ”という、写真入のおたよりを戴きます。そして、約10年前にひっそりとバスクにやってき来た数ほんの高芽が、今温室内で30鉢を越える数になりました。

スナップえんどうも

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  スナップえんどうも一緒に耀きました。 もう私よりもずっと大きく伸びて、実も大きくなり始めています。

蕪もチンゲンサイも小松菜も

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 蕪も、チンゲンサイも、小松菜も。  蕪は葉っぱの方に沢山ビタミンやカロチンが含まれていてとても
美味しい!!間引き菜に商品価値がでてきて、メルカードにデビューしました。
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